未来のモビリティ社会の
新しい「お困りごと」を解決し、
EVモビリティインフラを支える存在になるために。
既存サービスの進化
「お困りごと」の入り口(コンタクトセンター)から解決という出口(フィールド)まで幅広い顧客視点を持つ強みを生かし、既存サービスを進化させます。
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ロードアシスト未獲得マーケット
83%
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事故受付未獲得マーケット
100万件/140万件
ワンストップで幅広いサービス提供が可能な
強みを生かし既存サービスの進化を図る
ソリューション
- 新たな事故受付モデル(事故受付+ロードサービス=+αの顧客体験)
- 新たな代車手配モデル(レッカー+代車配送=+αの顧客体験)
- ロードアシストネットワークの拡大
- 富山トレーニングフィールドでの人財育成
- 自動車メーカーとの連携によるコネクテッドや緊急通報への対応
未来に向けたサービス開発
需要の変化に対し着実に応えるために、ソリューションの領域を拡大します。
- 日本国内における新車販売は2035年より100%電動車
- 自動運転やシェアリングの普及などモビリティの未来は大きく変化
- 技術の発達による事故や機械の故障等アナログ的なトラブルは減少するもデジタル的なトラブルが発生
未来のモビリティ社会に適応する
新しいサービスの開発に注力