プレステージ・インターナショナルグループは、創業当初から『エンドユーザー(消費者)の不便さや困ったことに耳を傾け、解決に導く』という経営理念を掲げています。
2013年12月の東証一部上場(現在はプライム市場へ上場)と2015年4月の新ロゴマーク導入をきっかけに、創業以来大切にしてきた「エンドユーザー(消費者)のお困りごとを解決する」というコンセプトに加え、「事業創造を通して、社会に貢献できる」企業でありたいという思いを込め、新しいグループ経営理念ができました。
グループ経営理念
エンドユーザー(消費者)の不便さや困ったことに耳を傾け、
解決に導く事業創造を行い、
その発展に伴い社会の問題を解決し、
貢献できる企業として成長する。
グループ事業方針
プレステージ・インターナショナルグループは、
社会に必要とされ、クライアント企業から信頼され、
エンドユーザーから感謝されるソリューションを提供できるグループを標榜し、
社会貢献を常に念頭におきながら
クライアント企業、株主、社員、地域と共に繁栄できる
グローバルカンパニーを目指します。
英国現代奴隷法への対応
英国現代奴隷法に基づき、以下の通り、声明文を開示しています。
2022年3月期 奴隷及び人身取引に関するステートメント(仮訳)