導入事例

「ヘルスケア・プログラム」で海外勤務者の医療不安を解消

現在弊社には1,000人ほどの海外勤務者がおり、その家族も含めると、約2,000人が海外で生活をしています。
赴任する国や地域、また家族を帯同する方が増えている現在、海外赴任者にとっていちばん気になるのは、医療に関することです。その不安要素を取り除くためのシステム導入については、会社として、常に前向きに取り組んできました。「ヘルスケア・プログラム」の導入も、その一例です。
導入にあたっては、細かな希望を数多くお伝えしましたが、プレステージ・インターナショナルさんはひとつひとつ丁寧に対応してくださり、とても助かりました。本格導入から7年過ぎましたが、信頼できる"ビジネス・パートナー"だと感じています。

プレステージ・インターナショナルを選んだ理由 01 決め手は'キャッシュレス受診'ができること

2007年、プレステージ・インターナショナルさんが弊社アメリカ法人の人事担当者のところに、「ヘルスケア・プログラム」のお話をもってきてくださったのが、そもそもの始まりでした。アメリカでは現地保険に加入しているので必要性を感じなかったのですが、他の国では有用だろうという結論に至り、トライアルとしてロンドン、上海、バンコクで導入させていただきました。そして検討を重ねた結果、2008年4月から、現地保険に加入しているアメリカ、カナダとドイツを除く、全世界で導入を開始することとなったのです。
決め手となったのは、やはりキャッシュレスで受診できる点です。それまでは、海外勤務者個人が一度立て替えたあと、会社負担、健保負担、個人負担に振り分けるというシステムでした。しかし、個人で立て替えるのは負担が大きいという話は出ていましたので、改善の必要があると感じていました。煩雑な事務手続きの手間がなくなることや医療コストの削減につながることも魅力でした。

導入後の評価 02 安心の医療の実現 事務処理の負担や医療コストも削減

以前から人事部でも、国内の健康保険が利用できるように手続きを行ってきました。ただ、申請の手続きは煩雑で難しく、そのため本来なら健康保険組合に請求できるものが会社の負担になっていることも少なくありませんでした。しかし、プレステージ・インターナショナルさんのサービスを導入してからは、きちんと算出していただけるので、各負担先が適正に負担できるようになり、会社負担は大幅に削減されました。個人負担も、国内で受診した場合と同じ水準です。「安心して病院にかかれる」「予防接種もキャッシュレスでできて助かった」といった声をよく聞きます。
海外には健康保険という仕組みがないため、海外の医療機関にそれを理解していただくのはとても大変です。書類1枚を書いてもらうのに何度も医療機関とやりとりをしなければならず、とても苦労していました。今は、プレステージ・インターナショナルさんがすべてを代行してくださっているので、私たち人事部の担当者もずいぶん楽になりました。

プレステージ・インターナショナルへの今後の期待 03 頼もしい'ビジネスパートナー'として、さらなるサービス拡充に期待

まだ国によって提携医療機関の数に差がありますので、今後、どこの国・地域でもある程度の数を確保していただけると嬉しいですね。海外勤務者やその家族が不自由なく、「ヘルスケア・プログラム」をさらに活用できるようになればよいと思っています。
また、「付き添い通訳」のサービスも、ぜひお願いしたいです。診療予約や病院の受付、医師とのやりとりなど、現地の言葉に慣れていないためにスムーズに進まないことは多々あります。海外勤務者が付いていくことができればよいのですが、ご家族だけで病院へ行く場合も今後は増えていくと思いますので、このようなサービスがあれば、よりいっそう安心して海外勤務に就くことができると思います。
いつも臨機応変に対応してくださるプレステージ・インターナショナルさんですので、これからも頼もしい"ビジネスパートナー"としての仕事に期待しています。

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